華都飯店

-世代を超えて、新たな歴史を刻む-

華都飯店とは、「馬遅伯昌」が、馬家の家庭の味をベースにした本格的な中華料理をもっと日本の方々に知ってもらいたいという思いから、1964年東京・三田に「華都飯店」(現在は東京六本木に移転)を開いたのが始まり。その娘である「馬へれん」は、元宮家や欧米大使館等に中国料理を紹介する傍ら、東京本店や大阪、九州の華都飯店をプロデュースしています。また、その精神は、遅伯昌の孫娘で中国料理研究家の「馬衣真」にも脈々と受け継がれています。

天神 華都飯店
天神 華都飯店
Tenjin Shatohanten
華都ブルーの落ち着いたデザインと中国の装飾品に囲まれて、馬家伝統の本格的な中華料理を堪能いただけるお店として多くのお客さまにご利用いただき、福岡の中心 天神の地で開業して30年を超える月日を数えています。
博多 華都飯店
博多 華都飯店
Hakata Shatohanten
博多駅直結の商業施設「博多シティ」の中という絶好のロケーションに恵まれた環境で、店内は格子と淡いブルーの大小のペンダントライトが印象的です。天神で培った華都飯店の料理をショッピングや観光の折にも気軽にご利用いただけるお店です。
馬小菜 華都+
馬小菜 華都+
Ma Shaotsai Shato Plus
華都飯店の人気のメニューを中心に、熊本のソウルフード「太平燕」を加えて、気軽に華都飯店の味を堪能していただくために、2021年4月に熊本駅の商業施設「熊本シティ」にデビューした朱色のアクセントカラーと格子の外観が特徴的なカジュアルスタイルのお店です。